千葉県産落花生の殻から生まれた
千葉県ならでは!のエコペーパー

千葉県は、落花生の生産量日本一。
その一方で、毎年大量の「殻」が使い道を失い、廃棄されています。

年間およそ1,800トン。
処理にかかる費用は、約4,900万円。

本来は役目を終えただけのはずの殻が、
生産者の方々にとっては、大きな負担になっている――
私たちは、そんな現実を知りました。

捨てられていたものに
新たな「価値」と「可能性」を

PSペーパーは、千葉県産落花生の殻を約15%配合して生まれたエコ紙です。

加工の過程で出る殻を集め、土や枝などの不純物を丁寧に取り除き、細かく砕く。
それを、バージンパルプ・再生パルプと混ぜ合わせ、紙として使える形に仕立てています。

特別なことをしたわけではありません。
廃棄されていた資源を、無限の可能性を秘めた「紙」としてアップサイクルしました。

見て、触れて、違いが伝わる
人にも環境にもやさしい落花生和紙

ほんのりとしたクリーム色。
紙の表面には、落花生の殻の繊維がそのまま残っています。

さらに、PSペーパーは
表と裏で手触りが異なります。

表面は、ややつるりとした感触。
裏面は、落花生の殻の存在を感じる、
ざらっとした表情。

紙というより、素材に近い。
それがPSペーパーのいちばんのユニークさです。

千葉県の地域資源が再び輝く
まだ見ぬ可能性を求めて

PSペーパーは、名刺・ショップカード・メニューからアートイベントの紙素材などさまざまな用途で使われています。

見た目も、手触りも、均一ではありません。
落花生の殻の入り方や繊維の表情が違い、
一枚一枚が、すべて一点ものです。

特別すぎず、でも確かに違う。
この紙が、使う人の手元で新しい役割を見つけていくことを願っています。

【メディア取材】千葉日報社様に取材していただきました

【メディア取材】千葉テレビ様に取材していただきました

INFOMATION

千葉県産落花生の殻から生まれたエコ紙PSペーパーショップがOPENいたしました。


「捨てられていたものに、もう一度役割を。」
そんな想いから、PSペーパーは生まれました。


環境への配慮といった課題だけでなく、
地域資源を大切に受け継ぎ、
その価値を“紙”というかたちで伝えることを大切にしています。

紙の中に感じられる繊維の表情や、
自然素材ならではのやさしい手触り。

PSペーパーショップで取り扱う商品は、厚手と薄手、わずか2種類のみ。

用途や表現に合わせて選びやすく、
紙そのものの魅力をまっすぐに感じていただける構成にしました。

このショップは、PSペーパーを個人・法人を問わず、
もっと身近に、もっと気軽に使っていただきたいという想いから生まれました。

日常の中で、手に取るたびに、少し会話が生まれる。
そんな紙との出会いをお届けできたら幸いです。

株式会社みつわ

〒261-0002 千葉市美浜区新港213-5
TEL 043-243-1511
https://mitsuwa-printing.jp/